2007年03月16日

ミニスカートは男性にとって永遠のあこがれ

 フランスのデザイナー,アンドレ・クレージュが発表したミニスカート。
 その衝撃はヨーロッパ、アメリカのみならず、ファッションにも性にも
 もっと保守的といわれていたアジアにも及びました。

 以来,日本でも膝上20~30センチのミニスカートをはいた女性が
 街を闊歩するようになりました。

 積極的にこの流行を取り入れたのは、10代や20代の女性たちです。
 経済力がないために、めまぐるしく移り変わる流行とは
 無縁だろうと考えられていた若い女性が、
 この時期を境に日本でもファッションの
 主導権を担うようになったのでした。

 ミニスカートの流行によって
 世界的に有名なファッション・モデルとなったのが
 イギリス生まれのツィッギーでした。
 彼女は身長167センチ、体重41キロ、BWHは79-56-81と
 超スリムな女の子でした。

 彼女のバストはたったの79センチで,
 まるで,妖精のような女の子でしたが
 たちまち売れっ子になり,
 ファッション雑誌の表紙を次々と飾りました。

 そして,ついにはニューズウィークの表紙にも登場し
 「1966年の顔」とまでいわれるようになったのです。

 日本でも「オー モウレツ!」のキャッチフレーズで
 日本の男性の目を釘付けにしたパンチラシーン。
 以来,ピンクレディーやキャンディーズにこの流れは引き継がれ
 世の中はミニスカート全盛時代を迎えました。

 最近はジーンズの流行に押され
 以前ほどのパワーはなくなったように見えますが
 超ミニのスカートをはいた女子高校生たちの
 スラリと伸びた脚線の美しさや
 ショーツが見えそうで見えないギリギリのラインが,
 我々男性にとってはたまらない刺激を与えてくれます。

 最近はファッションの多様化に伴い,
 ミニスカートもさまざまなバリエーションが
 見られるようになりました。

 特にここ1~2年はデニムのマイクロミニなども流行。
 ローライズのウェスト部分に太いベルトをあしらい,
 ショーツがようやく隠れる程度の
 超ミニのスカートもあります。

 男性にとっては永遠のあこがれともいえるミニスカート。
 そんなミニスカートについて,このブログで語ります。

投稿者 yoshio753 : 07:46 | コメント (0) | トラックバック (0)


2007年03月17日

ミニスカートとは?

 ミニスカートは膝上丈のスカートの総称。
 「ミニスカ」、あるいは単に「ミニ」と略される。

 1965年、英国のアパレル会社が「マリー・クヮント」ブランドで
 ファッションショーを行い、ミニスカートを売り出したのが始まり。

 イギリス出身のモデル、ツイッギー(1949年 - )が
 ミニスカートをはき、ブームを呼び起こした。
1967年10月に来日し、日本にもツイッギー旋風が起こり、
 ミニスカートがブームになった。

 その後、さらに短いスカートが流行することもあり、
 スカートの短さと経済の好況不況が関連付けて論じられることもある。

 膝上丈よりもさらに短い、
 太股の中央よりも上の極端に短いスカートのことを、
 近年ではマイクロミニスカートと呼ぶ傾向もある。
 漫画の女性キャラは大抵、通常のミニスカートよりも
 短いスカートを穿く傾向が強い。

投稿者 yoshio753 : 07:46 | コメント (0) | トラックバック (0)


2007年03月18日

ミニスカートの種類

ミニスカートには次のような種類がある。

 1)フレアーミニスカート

  裾の波打っているような広がりのある形のスカート

 2)プリーツミニスカート

  プリーツ(pleats:襞(ひだ))を付けたスカート。
  プリーツの数は1?全体のプリーツまで。
  また、プリーツの付けられる状態で、

   箱襞スカート、
  車襞スカート、
アコーディオン襞スカート

  などに分類される。

3)タイトミニスカート

ウエストから腰にかけてピタリと体にフィットした、
細みのストレートなスカート

4)ギャザーミニスカート

ギャザーとは寄せる、集める、縮めるという意味。
ウエスト部分を絞ったミニスカートのこと。

5)台形スカート

床などの上に平らに置いた時に台形の形になるスカート。
デニム生地のマイクロミニスカートなどに多い。

投稿者 yoshio753 : 07:46 | コメント (0) | トラックバック (0)


2007年03月19日

ミスカートの流行 in Japan

 1960年代後半、ミニスカートが日本全土を席巻する。
 かの美空ひばりが「真っ赤な太陽」に出演した際
 マイクロミニスカート姿で唄ったことも
 ミニスカート流行の後押しをしたと言われている。
 この時は、あまりに流行したせいで、
 世代を問わず着用した事実が写真等で残っている。

 ただし、多くの女性のミニスカートは
 ひざ丈よりやや短い程度にとどまっていた。
 また、既製品を購入するほかに、
 元々持っていた長めの丈のスカートの裾を
 短くしてミニスカートにすることも多かったという。 
 この描写はサザエさんの中でもしばしば書かれている。

 この第一次ミニスカートブームは、
 各種の制服(交通機関・女性警官・コンパニオン)にも反映された。
 しかし、1973~1974年頃には終焉した。

 その後、1982年頃に若干復活したが、
 第一次ミニスカートブームや
 後述するそれ以降のブームには至らなかった。

 1990年頃、またスカート丈が短くなり
 ついにひざ上30~35cmとなる。
 アライアの発表したボディコンシャスなスタイルが
 日本で流行した為と推測される。
 同時に好況感も流行を押し上げた。

投稿者 yoshio753 : 07:46 | コメント (0) | トラックバック (0)


2007年03月20日

ミニスカートの女子高生

 1960年代後半~1970年代前半,
 学校の制服のスカート丈が短くなった時期があった。
 しかし,社会規範がまだ厳しかったため、
 流行と言えども制服を改造する学生は極めて希であった。

 そして1970年代後半~1990年頃は、
 制服のスカートをかなり長くすることが
 「格好良い」とされていた。

 同様に普通の生徒が制服をいじることは少なかったが、
 不良と呼ばれる生徒達はこぞって長いスカートを着用した。
 なめ猫やスケバン刑事などに代表される
 ツッパリブームの一環といえる。
 この時代はかなり長く続いた。

 1990年代後半から2000年代にかけては、
 女子高生らにとって「スカートは短いほどカワイイ」とされ、
 制服のスカートを短く丈詰めしたり、
 ウエスト部分で折り, 丈を短くして着用されるようになる。

 特に2000年以降はルーズソックスの流行と相まって
なんとも不思議で,刺激的な女子高生ファッションが
巷にあふれるようになった。

 女子高生の定番雑誌「セブンティーン」にも
 超ミニのスカートをはいたモデルが数多く登場し
 全国の女子高生のスカート丈は極端に短くなった。

女子高生とはいっても体はもう大人。
この頃から, 電車内での盗撮や痴漢行為が増えたのも
極端なミニスカートに欲情する男性が
 多くなったことが起因するという説もある。
 
 確かに女子高生たちの短いスカートを見て
 穏やかな気持ちでいられる男性は
 決して多くはないだろう。

これらの事情を考えると、日本の社会と教育の変質が
 スカート丈からも読み取ることができる。

投稿者 yoshio753 : 07:46 | コメント (0) | トラックバック (0)


2007年03月21日

ミニスカートの現状

 残念なことだが、近年では
ミニスカートを着用する女性が減少傾向となっている。

 減少の理由としては次のような点が考えられる。

 1)ジーンズなどのパンツスタイルに押されている
 2)女性の職業やファッションが多様化している
 3)盗撮の被害に遭いやすいため避けられている

 前述の制服のスカートの丈を短く改造する女子高生も
 一時期に比べて減っていると言われている。

 1990年代後半以降はパンツのデザインとして
 1960年代に見られたヒップハンガーやブーツカットが復活し、
 下半身を綺麗に見せることの出来るパンツ、
 いわゆる「美脚パンツ」ブームが起こった。

 そのため相対的にスカートを着用する女性の割合は減少している。
 中でもミニスカートは、パンツに比べて
 購買層も限定される為売り上げも落ちてきているという。

投稿者 yoshio753 : 07:46 | コメント (0) | トラックバック (0)


2007年03月22日

ミニスカートを着用する職業

 女性警察官、OLなど制服で職務を行うことの多い職業では
 今も丈の短いスカートや、ミニスカートを
 制服に採用しているところもある。

 民間企業では最近はOLの制服制度を
廃止しているところも増えているが、
 制服が存在する場合はほとんどがスカートである。

 動きやすさを重視して短めのスカートが採用されるが、
 学校とは違い幅広い年齢層の女性がいるため、
 膝丈程度にとどまる場合が多い。

 女性警察官の場合は、
 単にファッション上の都合で
 短めなスカートにしているわけではない。
 外勤が多く、さらに走ったり被疑者を追いかけたり、
 またパトカー等の運転をする機会も多い女性警察官のスカート丈は
 他の公務員や民間企業のOLの制服と比較しても
 かなり短めなものが採用されており、
 公務員の制服の中では最も短いとされる。

 ちなみにその次に短いスカートの制服は
 女性自衛官のものである。
 同様の理由で職務において
 とっさの時の動きやすさが求められるためである。

 ただし女性自衛官は女性警察官と違って
 市民に接触する機会が少ないので
 あまり認知されていないようである。

 スチュワーデス(客室乗務員)の制服もスカートが多いが、
 スラックスの制服を起用している航空会社もあり
 一概には言えない。

 スカート丈も航空会社によってまちまちであるが、
 日本ではOLの制服と同じぐらいの膝丈前後が多い。

 昭和時代はテレビのクイズ・ゲーム等のバラエティ番組で
 フリップを持ったり、賞品を運んだりするアシスタントの女性が
 テニススコート型のミニスカートを穿いているのをよく見かけた。

 しかし平成に入って以降はその姿を消し、
 現在では見かけることができない。

投稿者 yoshio753 : 07:46 | コメント (0) | トラックバック (0)


2007年03月23日

ミニスカートを巡る男女間の相違(ファッションか誘惑か)

 ミニスカートに対しての男女の意見は大きく異なる。

 女性の主張としては

  ・あくまでファッションの一種
  ・女性らしさを強調するための手段
  ・自由と若さの象徴
  ・ダイエットの目的
  
 などが多い。

 一方、男性側の意見はかなり異なる。

  ・色気を強調
  ・男性を挑発している
  ・世間の注目を浴びたい
 
 などと考える人が多い。

 階段を登る時にバッグなどで後ろを隠したり、
 ミニスカートの下にスパッツやハーフパンツ等を
 はいている女性も多いが
 そのような女性に対しては
 「ミニスカートの意味がない」等の
 男性側からの一方的な批判もある。

 女性の見せたいのが,
 脚部も含めた体全体のスタイルであるのに対して、
 男性が見たがるのが脚部の上部(いわゆる太もも)と
 ショーツであるという(いわゆるパンチラ)ことで
 期待する部分の根本的な違いがあると考えられる。
 

投稿者 yoshio753 : 07:46 | コメント (0) | トラックバック (0)